スラヴ語系といえば、ロシア語。使用するのは、キリル文字。
と、ポーランド語を勉強するにあたって、キリル文字まで覚えなければならなかったのですが、幸い、ポーランド語はラテン文字(お馴染みのアルファベット)を利用します。
アルファベットの発音は、基本「ローマ字読み」。
ラテン文字は、26文字。
ポーランド語のアルファベットは、さらに6つの文字を加えて32!

※PCキーボードでのポーランド語の打ち方
アルファベットは、その言語を発音する音声を文字化したものです。ポーランド語を一度でも聞いたことある人は、「シュ」、「ジュ」、「チュ」...といった音が耳に残ったことと思います。
例えば日本語の「しゅ」が、「し」+「ゅ」=「しゅ」となるように、ポーランド語にも、ちょっとしたコンビネーションの発音があります。これを専門用語では「連字」というのですが、コレは沢山単語を読んでポーランド語に慣れながら、自然に頭が反応するまで待つのが良いでしょう。
Lekcja1では、その一部、ポーランド語独特な発音が紹介されています。
sz 【シュ】:「シュポ シュポ 電車は走るよ~♪」の「シュ」
Urszula wszystko Warszawa
dzi 【ジ】:Jeepのジ
dzień dziękuję gdzie
ł 【ウ】:英語の"what"。なんか、ネイティブっぽく「ウァット!?」ってね。
miło słychać słucham
ń 【ニ】:"Cognac"(コニャック)の、”n”
dzień państwo Poznań
ż 【シュ】:言葉尻にある場合のみ!※例外※
też już garaź
cz 【チュ】:「チュ チュ チュ」 キスの音ですね:)
Czechy serdecznie Krawczyk
z 【ズ】:「ずーーーっと 一緒にね♪」の「ず」
cazwisko muzyka Drezno
ć & ci 【チ】:写真を撮ります「はい、チーズ!」の「チ」
cześć być poznać cię Maciej bocian
ś 【シ】:何音の【シュ】。【シ】と【シュ】の間くらい。下の先を口蓋(口の中の上側の壁)に近づけましょう。
jesteśmy jesteś świetnie
ę 【エン】:いわゆる鼻母音。フランス語っぽい感じ。「鼻音」というだけあって、ちょっと鼻の詰まった
ような音。
cię ręka się
ちなみに、上にある発音例のボキャブラリーですが...ポーランド語は基本的に最後から2つめの音節にアクセントが置かれます。
Uszula だったら、 U-szu-laで、"szu"にアクセントが置かれて”U-szu-la"。
それぞれのボキャブラリーの和訳は、とりあえず置いておきます。これから勉強を進めていくにつれて登場してくる単語なので:)
追記:
どの語学教材も、似たような用語が点在します。
例えば、課、練習問題...等々。これは、付属CDでも毎回発音されます。何度でも目にして耳にするので自然に覚えてしまいそうですね。
lekcja = 課
ćwiczenie =練習問題
numer =番号
"Lekcja mumer 1" で、第一課です。
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