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2009/01/17

Lekcja 1-5: Streszczenieまとめ

Lekcja1では、ポーランドのアルファベットや初めて出会ったときの挨拶を勉強しました。

一度っきり...というのも寂しいので、知り合えた人とはまたいつか会いたいですよね。

久しぶりに会ったときは、「調子どう?」なんて聞いてあげましょう。

再びフォマールとインフォマールの2場面を見てみましょう。

場面1:Urszula Nowakowskaさんは、町で偶然ご近所さんに会いました。

ご近所さん: O, dzień dobry pani!
Urszula : Witam pana!
ご近所さん: Co słychać u pani?
Urszula : Dziękuję, wszystko w porządku. A co słychać u pana?
ご近所さん: Dziękuję, bardzo dobrze...

"Dziękuję"は、「ありがとう」の意味。色々なシーンで使えそうですね。
wszystko w porządku = 万事上々です
bardzo dobrze =上々です
と、答えていますね。

場面2:チャットで交流するŁkaszとKatarzyna。再びチャットルームで会いました。
Łkasz: Cześć Kasia! Jak lec?
Katarzyna: O! Łkasz! Witam. U mnie wszystko w porządku.
Łkasz: U mnie też wszystko w porządku!

ポーランド人も日本人みたいに、ニックネームが好き!?山田君なら、ヤマちゃん...みたいな:)

このチャットでもŁkaszはKatarzynaを親しげにKasiaと呼んでいますね。

ポーランド語の名前は、舌噛みそうで覚えるのも大変!というのもなかにはあるわけで、難しい名前はニックネームでごまかしています。時々、本名を忘れてしまうのですが...(苦笑)
Katarzyna → Kasia の他に、Urszula → Ula, Robert → Robercik、Łukasz → Łukaszek...
なんていうのも。中には「本名の方が短いじゃん!」というツッコミ所あり(笑)


ちなみに、ポーランドといえば男性から女性へのハンドキスが有名です。

女性は、ハンドケアをしっかりしたいもの。そして、素敵に手を差し伸べたいですね。

ハンドキスをされる時、ちょっと貴族な気分です(笑)

現在では、親しい若者同士ならハグや頬と頬でキスというのも...

初対面やビジネスシーンでは、握手です。

これで、Lekcja1はお終い!Lekcja2まで、Cześć!

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Lekcja1-4: Kto to jest? この人、誰??

マンツーマンの会話じゃなくて、例えばどっか、友達の友達のパーティーとか...新しい顔ぶれがたくさんいる場所。早速...

Koto to jest?

と聞いてみましょう。"Kto"とは、疑問詞の「誰」。

疑問詞は、どの言語においても便利です。文章にしなくても「誰?」で通じてしまうのだから:)

さて、"Kto to jest?"と聞いてどんな答えが返ってくるでしょうか?

a) To jest pan Bartkowiak.
b) To jest Robert.
c) To jest pan Robert.

なんだか、質問が3倍になって返ってきました(汗)

To jest...ここまでは、いずれも同じです。「この人は...」と始まり

a)Bartkowiakさんです。
b)ロバートです。
c)ロバートさんです。

となるわけです。

日本語でも、名前に「さん」をつける習慣がありますね。仲の良い先輩とか。

ドイツ語では、どの概念(ロバートさん)がないので、特別に一言そえてありますが、このpanは、男性への呼称です。これは、Lekcja1-2にも出てきました。

ドイツ語と少し違うのは、それにさらに"państowo"という呼称が加えられること。コレは、夫婦単位とか複数形の呼称になります。państowo Belkaで、Belka夫妻。夫婦でなくても、紳士淑女への呼称ですね。さすが、ジェントルマンのポーランド!

"jest"というのも、どっかで似たような言葉を見た気がしませんか?

Jestem Kojisato.

そう、この"jest"も"jestem"も動詞が変化したもの。kojisatoのクラスの日本語学習者が、日本語の数詞(一本、一枚、一個 etc.)を学習するのに、

「練習あるのみ。ひたすら覚えるしかない。」

とアドバイスするkojisato。ポーランドの動詞変化も「慣れ」です。私たちが無意識に正しい数詞でモノを数えるように、いつかはスラスラ~...そんな日を目指して、まずは

「不規則動詞の代表być」から(笑)

単数形
第一人称 (ja) jestem
第二人称 (ty) testeś
第三人称 on, ona, ono jest

複数形
第一人称 (my) jesteśmy
第二人称 (wy) jesteście
第三人称 oni, one są

ちょっと、ちょっと!なんだか難しい言葉があるじゃない!?

と焦るかもしれないけど、第一人称は「自分」、第二人称は「あなた」、第三人称は「彼/彼女/これ」になります。これが複数形になると...「私たち」、「あなたたち」、そして「彼ら」「彼女ら」。

なんだけど...

"oni"は、「男性がひとりでも入っているグループ」に使う代名詞です。
つまり、100人いてその中に女性や子供が99人いたとしても、ひとりが男性であれば、Oniを使います。
※訂正:poziomkaさん

"one"は、女性&子どものみのグループ。男性がまったくいないグループです。
※訂正:poziomkaさん


( )に入れられている、第一人称と第二人称...日本語と同じく、たいてい省略されます。

以上をわきまえて、次の文章を読んで見ましょう。

(Ja) jestem Ula. To są państwo Belka. Kto to są?
To jest pani Teresa a to jest pan Zawacki. Skąd wy jesteście?
Jesteśmy z Krakowa.

さて、これでLekcja1の重要事項はざっと見たかな?次は、まとめです。
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Lekcja 1-3: Skąd jesteś? 出身は?

kojisatoの利用する教材は、出版元がドイツなだけあってヨーロッパ中心の内容です。
って、当たり前か...(笑)

挨拶をして、自己紹介をしたら...お決まりは出身を聞くことですね:)

外国語を勉強するわけだし、登場人物もインターナショナル。出身の町だけならぬ、国まで様々です。

まずは、ヨーロッパ&ポーランドの国名と主要都市をチェック!
1)ポーランド Polska
2)ドイツ Niemcy
3)オーストリア Austria
4)フランス Francja
5)イギリス Anglia
6)ロシア Rosja
7)ワルシャワ Warszawa
8)クラクフ Kraków
9)ポズナン Poznań
10)ブロツワフ Brocław
11)ベルリン Berlin
12)ミュンヘン Monachium
13)ウィーン Wiedeń
14)パリ Paryż
15)ロンドン Landyn

もちろん、日本人のkojisato。ちゃんと自分の出身地を言えないとね。

ということで...
16)日本    Japonia
17)横浜    Yokohama

わざとらしく、上の各国名&都市名の最後のアルファベットに色をつけてみました。

ドイツ語と同様(kojisatoの生活がドイツ語中心なので、ドイツ語との比較が多いですココ)、名詞には

              女性名詞 と 中性名詞 と 男性名詞があります。

上の表を見てみましょう。

女性名詞は、-aが語尾につきます。-iで名詞が終わるときも、女性名詞。

中性名詞は、-e, -o もしくは-umで終わります。

男性名詞は、その他子音(母音aeiou以外)で終わるものです。

あ、でもこれからどんどん「例外」なんてものも出てくるので、新しい単語をチェックするたびに名詞の性もしっかりチェックしておくことをお薦め。

※「Niemcy」は男性名詞ではなく、複数名詞です。
ややこしいのですが、なぜか国名には、男性、女性、中性のほかに、複数になっているものがあるのです。 ドイツの他にもチェコ(Czechy)というのも複数ですね。
poziomkaさんより指摘。

ドイツ語のように定冠詞のないポーランド語は、

語尾が命!

これが、多くのポーランド語学習者を挫折に導く元凶かとおもわれるので、まだまだ単語が少ないうちに仲良くなっておきましょうね。

さて、国の名前もわかったことだし、ちょっと実用的に使ってみましょう。

Skąnd jesteś?
スコント イェステス?
出身はどこですか?(どこから来ましたか)

ではでは、ŁkaszとKatarzynaのチャットの様子をちょっと覗いていましょう。

Katarzyna: Cześć! Jestem Katarzyna. Moje hobby to muzyka i teatr.

Łkasz: Hi Katarzyna! Miło mi. Jestem Łkasz. Moje hobby to sprort i też muzyka. Skąd jesteś?

Katarzyna: Jestem z Poznania. A ty?

Łkasz: Jestem z Krakowa.

さて、Skąd jesteś?出てきましたね~。

それに答えたのが...

Jestem z Poznania.
"Poznania"???

上の国名&都市名一覧をもう一度見てみましょう。

ポーランド第2の都市であり、Pa-pandaが学生時代を過ごした町は...

Poznańです。

実はここ、前置詞の"z"がミソ!

前にも書いた様に、ポーランド語は語尾が命です。前置詞とその用途に対応して、名詞の語尾が変わる!というのが、ポーランド語の一番厄介な特色。

ここでは"z"は、「~から」という意味になります。詳細は、Lekcja6で登場予定。

ここで、”z”が出て来た時の地名の変化をチェック!

では、おさらいにkojisatoとPa-pandaの会話を...

Kojisato: Cześć! Jestem Kojisato. Moje hobby to gotowanie i kino.


Pa-panda: Hi Kojisato! Miło mi. Jestem Pa-panda.
Moje hobby to czytanie i też kino.
Skąd jesteś?

Kojisato: Jestem z Japonii. A ty?

Pa-panda: Jestem z Polski.

※ "Moje hobby to (jest)..." = 私の趣味は...
ポーランド語では、この”jest"がよく省略されています。日本語でいう、一人称(私)が省略されている感じですね。趣味もそれぞれだと思うけど、代表格で...
literatura = 文学
kino =映画鑑賞
teatr =観劇
taniec = ダンス
gotowanie =料理
czytanie = 読書
ogród =ガーデニング
sport = スポーツ
muzyka =音楽

これで、自己紹介はばっちり?
あ、マンツーマンで誰かと出会ったときに一緒にいる人も誰か知りたいですよね?ということで、ちょっと大きなグループを想定して...Lekcja1-4に続きます。


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Lekcja 1-2: Dzień dobry! 挨拶

どの国へ言っても、現地の言葉で挨拶したら「おぉっ!」と反応されませんか?

kojisatoも、旅行でドイツ語圏ではない国に旅行するときは、英語じゃなくて現地の言葉で挨拶をするように心がけています。

時々、「この子、ココ語が喋れるのね!」と、ベラベラ~と話しかけられて、石化することがあるけど(苦笑)

文法がどうとか...じゃなくて、ここではありがちな初対面のシーンをサラリと見てみましょう。

場面1:"Transbut"社のUrszula Nowakowskaは、"Bas"社のŁukasz Belkaとワルシャワの国際会議で知り合いました...

Urszula: Dzień dobry. Jestem Urszula Nowakowska. A pan?

Łukasz: Dzień dobry! Jestem Łukasz Belka.

Urszula: Bardzo mi miło.

Łukasz: Mnie też.

場面2:Robert BartkowiakとKatarzyna Zielińskaは、学生。たまたま、カフェで知り合うことになりました...

Robert: Cześć! Jestem Robert. A ty?

Katarzyna: Cześć! Jestem Kataryna.

Robert: Miło cię poznać.

Katarzyna: Mnie też.

どうして、2つのシーンを紹介したかというと...

ポーランド語には、フォーマルとインフォーマルな表現方法があるからです。

<場面1>ば、ビジネスシーンですね。もちろん、フォーマルな形式で会話が進みます。

ここで、日本語なら○○さん、英語ならMr./Ms.と呼称がつけられるわけで...

男性なら、PAN

女性なら、PANI

です。

挨拶の仕方も違います。 Dzień dobry!=こんにちは!これは何時でも使える表現ですが、Cześć!は、もっとくだけた感じ。「よぉっ!」とか「はろー」とか。

ドイツ語もですが、学生同士では「くだけた表現」というのが日常的です。ただ、間違って教授陣にこの表現を使わないようにしましょう。失礼にあたりますから。

英語で私たちが最初に学んだ、定型会話文とおなじく

Hello!の次に来るのは、Nice to meet you!です。

Bardzo mi miło./ Miło cię poznać. が、その表現にあたります。

どちらの場面にも共通する、

Jestem

これは、「私は○×と申します。」という表現。

英語だったら、"I am Kojisato."。

ポーランド語で、元来は"Ja jestem Kojisato"なのですが、この"Ja"=私は、よく省略されます。日本語も似ていますね。

「こんにちは」を習得したのなら、しっかり「さようなら」もポーランド語で言いましょう。

こちらも、フォーマル&インフォーマルな表現があって...

フォーマル
Do widzenia! / Do zobaczenia!

インフォーマル
Cześć!/ Na razie!

となっています。

ではでは、Na razie!


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Lekcja 1-1: 32のアルファベット

ポーランド語は、スラブ語群に属します。

スラヴ語系といえば、ロシア語。使用するのは、キリル文字。
と、ポーランド語を勉強するにあたって、キリル文字まで覚えなければならなかったのですが、幸い、ポーランド語はラテン文字(お馴染みのアルファベット)を利用します。

アルファベットの発音は、基本「ローマ字読み」。

ラテン文字は、26文字。

ポーランド語のアルファベットは、さらに6つの文字を加えて32!


※PCキーボードでのポーランド語の打ち方

アルファベットは、その言語を発音する音声を文字化したものです。ポーランド語を一度でも聞いたことある人は、「シュ」、「ジュ」、「チュ」...といった音が耳に残ったことと思います。

例えば日本語の「しゅ」が、「し」+「ゅ」=「しゅ」となるように、ポーランド語にも、ちょっとしたコンビネーションの発音があります。これを専門用語では「連字」というのですが、コレは沢山単語を読んでポーランド語に慣れながら、自然に頭が反応するまで待つのが良いでしょう。

Lekcja1では、その一部、ポーランド語独特な発音が紹介されています。

sz 【シュ】:「シュポ シュポ 電車は走るよ~♪」の「シュ」
Urszula wszystko Warszawa

dzi 【ジ】:Jeepのジ
dzień dziękuję gdzie

ł  【ウ】:英語の"what"。なんか、ネイティブっぽく「ウァット!?」ってね。
miło słychać słucham

ń 【ニ】:"Cognac"(コニャック)の、”n”
dzień państwo Poznań

ż 【シュ】:言葉尻にある場合のみ!※例外※
też już garaź

cz 【チュ】:「チュ チュ チュ」 キスの音ですね:)
Czechy serdecznie Krawczyk

z 【ズ】:「ずーーーっと 一緒にね♪」の「ず」
cazwisko muzyka Drezno

ć & ci 【チ】:写真を撮ります「はい、チーズ!」の「チ」
cześć być poznać cię Maciej bocian

ś 【シ】:何音の【シュ】。【シ】と【シュ】の間くらい。下の先を口蓋(口の中の上側の壁)に近づけましょう。
jesteśmy jesteś świetnie

ę 【エン】:いわゆる鼻母音。フランス語っぽい感じ。「鼻音」というだけあって、ちょっと鼻の詰まった
      ような音。
cię ręka się

ちなみに、上にある発音例のボキャブラリーですが...ポーランド語は基本的に最後から2つめの音節にアクセントが置かれます。

Uszula だったら、 U-szu-laで、"szu"にアクセントが置かれて”U-szu-la"。

それぞれのボキャブラリーの和訳は、とりあえず置いておきます。これから勉強を進めていくにつれて登場してくる単語なので:)

追記:
どの語学教材も、似たような用語が点在します。

例えば、課、練習問題...等々。これは、付属CDでも毎回発音されます。何度でも目にして耳にするので自然に覚えてしまいそうですね。

lekcja = 課

ćwiczenie =練習問題

numer =番号

"Lekcja mumer 1" で、第一課です。
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